ジュニアサッカーにおける正しく速く走るために注意したい3つのこと

速く走るために意識したい3つの秘訣をまとめました。

特にサッカーでは初速の動き出しは重要です。

 

【姿勢】

  • いきなり走らずに、まずはきれいな姿勢をつくることが1番大事(ゆっくりとフォームを保ちながら歩くこと)
  • 頭のてっぺんから、足の先が1本の串が通っている状態がベースになる姿勢(身長を測る時にやる壁立ち)
  • かかと、おしり、頭の3箇所が壁についた良い姿勢を維持しながら走る

【腕振り】

  • 早く走るためには「コンパクトに速く動かす」
  • ひじを上げるのではなく、後ろに引くイメージ(肩が動かないようにする・下を向かない)
  • 手はたまごを持っているくらい(手に力を入れないでリラックス)

【設置・踏み込み】

  • つま先で接地することで反発力が生まれる(身体から離れたかかとは力が入らない)
  • その場でジャンプ5回(どこで足をつけば高く飛べるかを感覚的につかむ)
  • 足を前に出すのではなく空き缶を踏み込む意識(足を真下に接地させることがポイント)

走ることはジャンプの連続。(ジャンプを繰り返している)

 

【ケガのリスクが減る】

つま先から接地することで、自分の力が発揮しやすくなり、効率的に足を運ぶことができる。

筋肉に負担がかかりにくくなることで、ケガのリスクが減る。

余計な力を入れずに、どれだけ効率化して楽に走れるかが重要なポイント。

(1試合で何度もスプリントを繰り返すサッカーで、1本のダッシュで疲れると、90分持たない)

 

【足を早くするための2つの要素】

ストライド(歩幅)を大きくすること

ピッチ(回転数)を速くすること

全ての基本は「まっすぐな姿勢」を作ること。姿勢が悪いと歩幅も回転数も上がらない。

スピードが速ければ速いほどまっすぐな姿勢でないとぐらついてしまう。

 

講師:秋本真吾(COACH UNITED ACADEMYより抜粋)

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